てんかん 入院期間

てんかんによる入院期間について

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てんかんは、普段は普通に生活ができるのに突然、脳が発作を起こしてしまう病気です。
発作を起こすことによって意識を失って卒倒し、泡をふいて痙攣やひきつけを起こしたりしてしまいます。
てんかんの発作が起きたとしても必ずしも卒倒したり、痙攣やひきつけを起こすという訳ではありません。
これは脳が発作を起こしたときに脳内の脳神経のどこの部分で発作が起きているのかによることになります。
軽い症状としては、頭がぼーとしたり、身体の一部が麻痺したりします。
てんかんの症状は一つという訳ではなくいくつかの症状があります。
よく見られる症状としては、全身の痙攣発作です。
子どもの患者さん大人の患者さんのどちらにも多く見られる症状となっていて脳が発作を起こすことによって突然、意識を失って卒倒し、全身痙攣を起こすことになります。
痙攣は数十秒から数分で止まることが多い傾向にあり、その後は昏睡状態になったりもします。
発作中の記憶に関しては本人にはありません。

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てんかんの手術のための入院は二種類あります。
検査入院をした結果、直接てんかん焦点に対する手術が可能となってくる場合は、約四週間から五週間程度の入院期間が必要となってきます。
これに対して検査入院の診断が十分に確定しなかった場合は治療的な手術に先立ち、診断を行うための手術が必要になります。
診断のための手術として脳の表面に直接電極を配置して、一端手術創を閉じた後に病室で数日間の連続皮質脳波録を行っていきます。
頭蓋内電極留置手術を施行した後に治療的手術を併せて行うとなると全部で六週間から七週間ぐらいの入院期間が必要となってきます。
現在は、大学病院などの場合は入院期間を可及的に短くする傾向もあるのでさらに短い入院期間で済む場合もあります。
これらの日数は、全ての過程が順調に行った場合なので不幸にも手術によって何らかの後遺症が出現してしまった場合には、リハビリテーションのために入院期間がさらに追加されることもあります。

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