てんかん 薬 やめる

てんかんの薬をやめるタイミングは

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てんかんの薬をやめるタイミングは症状で決まってきます。
絶対的な条件は2年間など全く発作が出ないことです。
そして脳波が安定している事が重要です。
発作が出ていないので自分で量をコントロールして減らしたり飲まなくなったりする場合がありますが、個人で判断するのは絶対に行ってはいけません。
これは子供と大人で変わってきます。
子供は年齢と共に脳も成長していくので、薬を使わなくてもよくなる可能性があります。
しかし大人は脳の成長がありませんから経過を観察していくことになるのです。
子供も経過観察は必要で、全く問題ないからといっていきなり薬をストップするのはいい方法ではありません。
徐々に薬の量を減らしていってそれでも問題なければ最終的にやめることになります。
てんかんではストレスなどが大きな原因になることがあるので、出来るだけリラックスした状態で生活する事でてんかんを抑える事が出来ます。
子供ならば適切な治療を受けていれば大人までに治って薬をやめる事も可能です。

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大人の場合はやめるタイミングが非常に難しいといえます。
子供と違って再発率が高くなっているからです。
これも良くなってきているからと勝手に治療をストップしてしまう事が原因です。
医師によるきちんとした検査と診察で判断していくことになります。
勘違いしてはいけないのはきちんとした治療のおかげで一時的に発作がストップしていることをきちんと認識することです。
健康的な生活をおくって出来るだけ問題のない環境をつくる事が大事です。
てんかんの症状が出ていないからといって、人にきちんと説明していなかったりすると症状が出た時に正しい処置が出来ない場合もあります。
そのためにも薬をやめてしまうのは大きなリスクを抱えることになるのです。
脳波検査での判断期間は2年間など長い期間での慎重な判断になります。
症状が出た場合は速やかに病院に行く事が重要です。
処置が遅れると悪化させてしまう可能性があり、治療期間が長くなってしまう原因になります。

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